富田製材のルーツ

ヒストリー

創業、昭和5年。私たち富田製材のルーツは製材業です。創業者は宮大工だったので、当時から家も建ていました。それから時は流れ、昭和53年に富田製材有限会社を設立。そして平成20年に現社長・酒向和幸が就任してからは、お客様の満足を第一に考える家づくりを始めました。時代が移り変わっても、地元の良質な木材を大切に永く使うという木への想いは、創業当時から変えることなく現在も受け継いでいます。これからも木の良さを活かした、職人たちが丹精込めて建てる本物の住まいをご提供していきます。そして、お客様の暮らし方から一緒に考える住宅会社であり続けます。