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地域材をふんだんに使った家づくり
木柄が美しく強度のある全国的ブランドである東濃檜は土台と柱に。曲げに強い長良杉は梁に使用します。 地域の気候に適して育った木材を使用し、地域の山や自然、大切な家族を守ります。 集成材や外国の木材、鉄骨とは違う「本物の木の家」をご提供します。
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空間が広がる庭屋一体の設計
一番の特徴は、リビング、ダイニングでL型に囲んだ中庭です。私たちはそこを「箱庭」を呼んでいます。大開口のサッシと格子状の目隠し壁で、室内にいながらも外を感じられ、広がりの空間を演出します。
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ストレスフリーな回遊動線
回遊動線とは、「行き止まりのない回れる動線」のこと。回遊動線を確保することで住まいを広く感じられ、「遊」の漢字のごとく子供達はのびのびと過ごすことができます。そんな暮らしをご提案します。
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富田製材の家づくりBuild
私たち、富田製材が考える家づくりとは、住む場所としての家ではなく、世界でたった一つしかないご家族の絆や物語りを創造する場所。パパもママも子供たちも、ひとつの家族が家の中で笑い合い、涙して、大きく成長していきます。楽しいことも、辛いことも、家族で分ち合い、共に支え合えるのが「我が家」です。家は、家族をひとつにする世界でたった一つの場所なのです。
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家づくりの流れFlow
「家づくりって何からはじめればいいの?」「私たちは何をしたらいいの?」 「どんなペースで打ち合わせをするのかしら?」
これから家づくりをはじめられる方は、わからない事ばかりで不安ですよね?ご安心ください。当社ではお客様に安心頂けるよう、事前に家づくりの流れをきちんとお伝えしております。もっと読む
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社長あいさつ
1930年から親子3代に渡って続く富田製材。3代目社長「酒向和幸」の家づくりに対する熱い想いをお届けします。宮大工の先代から受け継がれる木材へのこだわりは今も変わりません。
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スタッフ紹介
「お客様が家を通じて幸せな家庭を築いて頂けることが一番の喜びです」そんな家づくりに対して真っすぐな想いの持ち主ばかりのスタッフをご紹介します。
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ショールーム
地元である岐阜の材木にこだわり、住む人の暮らしを豊にする木の家。見た目だけでなく、肌で感じるぬくもりと温かさがそこにはあります。実際にショールームで体感してみませんか?
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会社情報
富田製材は、昭和5年から宮大工の先代より続く歴史ある工務店です。木に対するこだわりと想いは、先代から今に至るまで色あせることなく受け継がれています。
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アクセス
岐阜県加茂郡富加町にある本社へは、車もしくは電車にてお越しいただけます。車の方は、東海北陸自動車道「関I.C」より15分。
電車の方は、長良川鉄道「富加駅」より徒歩15分です。
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2022.05.18
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2022.05.05
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2022.03.23
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2022.02.24
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- 突然ですが、あなたにとって「家」とは何ですか?
帰る場所、寝る場所、住む場所、きっと人それぞれ答えは様々でしょう。もちろん、生活する場所であることは間違いありません。しかし、富田製材が考える「家」は、ただ寝起きするだけの生活の場所ではなく、心と体の成長の場所として考えます。ママにとっては、子育ての場であり、家族を温かく包む場所。パパにとっては、家庭を支えるために必死で仕事した疲れを癒し、また頑張れるパワーを養う場所。お子様にとっては、家族にしか言えない秘密を打ち明けられる唯一の場所かもしれません。それぞれの家族のストーリーがあるなかで、家というのは、家族がひとつにまとまる大切なものなのです。
だからこそ、家づくりに携わっている私たちは、お客様にとって大切な住まいを任されている責任に魂を込めて取り組んでいるのです。 - 私たち富田製材は、注文住宅ならではの、理想的で自由な暮らしをご提案しております。
地元である岐阜県の良質な木材にこだわった、木のぬくもり溢れる家づくりを得意としており、住む人にとって心地よく、暮らしの一コマ一コマに幸せを感じられる注文住宅をお届けしています。キッチンやリビング、バスルームなど、各所に施主様のこだわりを盛り込みつつ、プロならではの暮らしが楽しくなる工夫など、その場所に住んだ後のことまで考え抜いたプランニングをご提案。後悔のない家づくりに重きを置いております。大手の住宅会社やハウスメーカーにはない、小さな会社ならではの「お客様に密着した心の通じる家づくり」が富田製材の魅力です。
常に妥協しない、こだわり続ける心を大切に、より良い家づくりを目指しております。 - 木の家は「長持ちしない」「地震や災害に弱い」そんなイメージをお持ちの方も多いのではないかと思います。しかし、実際のところは真逆。木造建築の家は、とっても頑丈で、地震にも強いのです。何百年も前に造られた、日本古来から受け継がれる伝統的な建物も、そのほとんどが木造建築です。古くから伝わる大工の匠の技術は素晴らしく、木の特性を生かし、最大限に木の持つ利点を発揮できるよう考え抜かれているのです。また、高温多湿な日本の環境には、調湿効果に優れ、室内の温度を一定に保つ木の家が、一番適しているといえるでしょう。富田製材は、先代が宮大工だったこともあり、木が持つ温かさと過ごしやすさを兼ね備えた家づくりをお届けしています。長年、木に携わってきた経験と実績で培われた、プロとしての感覚を元に、その土地に住むご家族が、本当に心から幸せと感じられる住み心地を追求致します。